Excel申請書の一括更新 → PDF自動振り分け → セキュア配信ポータル。
手作業ゼロ・送付ミスゼロ・SPCメール不要の請求業務へ。
Excel作成 → 印刷 → 経理提出 → PDF化 → メール送信。繰り返される手作業とリスク。
請求書発行申請書のExcelファイルを1件ずつ開き、請求日付・対象月・件名を手作業で変更。30件×毎月=年間360回の単純作業。
Excelを印刷して経理財務部に提出。押印された紙が返却されるため、それをスキャンしてPDF化する作業が毎月発生。
30件のPDFを1件ずつメール送信。宛先を間違えたり、別の顧客のPDFを添付してしまうリスクが常に存在。機密性の高い請求情報の誤送信は重大インシデント。
セキュアメール送信サービス(SPCメール)のURLが分かりにくく、顧客が見落とす。迷惑メールに振り分けられるケースも。未受領の確認に追加工数。
月初に繰り返される請求書発行~送付の全プロセスを可視化します。
30件のExcelファイルを順番に開き、請求日付・対象月・件名を手動変更
手作業 — 約2~3時間修正済みExcelを印刷。30枚を束ねて経理に提出し、承認印をもらう
紙ベース — 経理の処理待ち経理財務部で確認印・処理印が押された紙の請求書が返却される
待機 — 数日かかることも30件の請求書をスキャナでPDF化。ファイル名は手動で命名
手作業 — 約1時間PDFを添付し、顧客ごとにSPCメールを作成・送信。宛先と添付の確認が必要
手作業 — 約1~2時間 + 誤送信リスクURLが分かりにくく迷惑メール判定されるケースあり。顧客から「届いていない」と問い合わせが来ることも
顧客側の問題 — サポート工数発生どの顧客がダウンロード済みかの追跡手段がなく、個別にメール or 電話で確認
管理不能 — 追跡の仕組みなし月間工数: 約6~8時間 + エラーリスク + 顧客サポート工数
Excel一括更新 → PDF自動振り分け → セキュア配信。手が動くのは「印刷」と「スキャン」だけ。
30件のExcelファイルの請求日付・対象月を Claudeが一括変更
自動 — 数秒で完了紙ベースの経理承認フローはそのまま維持(社内ルール遵守)
手作業(変更なし)— 既存フロー維持所定フォルダにPDFを置くと、AIが顧客名を読み取り、顧客別フォルダ+R2に自動振り分け
自動 — 置くだけで振り分け完了社内責任者が管理画面で 一括承認 → 顧客へ定型メール自動送信 → メール認証でPDFダウンロード
自動 — 承認ボタン1つで全件送信月間工数: 約30分(印刷・スキャンのみ)+ 誤送信リスク完全排除
請求書発行申請書の日付・対象月を一括変更。Excelファイルを1件ずつ開く作業から解放されます。
申請書Excelの構造を理解し、H15(件名)、H17(発行日付)、AI19(対象月度)など、変更すべきセルを自動で特定・更新。
変更前→変更後の差分を一覧表示。「2026年1月→2月」のように全件の変更内容を確認してから印刷工程に進める。
30件のExcel手修正が一括実行に。入力ミス(日付間違い・対象月ずれ)も完全排除。
スキャンしたPDFを所定フォルダに置くと、AIが請求書の中身を読み取り、顧客別フォルダとCloudflare R2に自動振り分け。
スキャン済みPDFを「請求書_入力」フォルダに置く(ファイル名不問)
手作業はここだけClaude が請求書PDFから顧客名・請求No・金額・対象月を抽出
自動 — 顧客名 + 請求Noで照合ローカルの顧客別フォルダにコピー+ Cloudflare R2 にアップロード
自動 — ローカル+クラウド同時「30件中30件 振り分け完了」のレポートを表示。照合できなかったファイルは要確認リストに
確認 — 異常がなければ次のフェーズへCloudflare上に顧客別配信ポータルを構築。承認後にワンクリックで全件送信。顧客はメール認証でセキュアにダウンロード。
R2にアップロード済みの請求書一覧を管理画面で確認。顧客名・金額・PDFプレビューを並べて最終チェック
確認 — 一覧で全件チェック上長・責任者が管理画面で承認ボタンを押す。Teams通知で承認依頼を飛ばすことも可能
承認 — 誤送信の最後の砦承認された請求書の顧客に対して、定型文メール(○月度請求書のご案内 + ダウンロードURL)を一括送信
自動 — テンプレート + 対象月差し替え顧客がURLを踏むと認証画面が表示。登録済みメールアドレスに確認コードが送信され、入力するとPDFダウンロード可能
セキュア — メール認証 + 有効期限 + DL追跡シンプルで迷わない。メールのURLをクリック → 確認コード入力 → ダウンロード。
承認・送信・DL済みのステータスをリアルタイムで把握。未DL顧客にはリマインドメールをワンクリックで送信。
| ☐ | 顧客名 | 請求No | 金額 | ステータス | DL日時 | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ☐ | A社ホールディングス | K-202602011 | ¥228,800 | ✓ DL済 | 2/15 10:23 | 詳細 |
| ☐ | B社グループ | K-202602022 | ¥385,000 | ✓ DL済 | 2/14 16:45 | 詳細 |
| ☐ | C社HD | K-202602033 | ¥550,000 | 📧 送信済 | 未ダウンロード | リマインド |
| ☐ | D社フーズ | K-202602044 | ¥198,000 | ⏳ 承認待ち | — | 承認 |
| ☐ | E社テクノHD | K-202602055 | ¥440,000 | 📧 送信済 | 未ダウンロード | リマインド |
追加サーバー不要。Cloudflareの無料枠内でセキュア配信ポータルまで構築可能。
顧客マスタ・請求書・配信ログ・認証コードを管理します。
Phase Aから順に実装。各フェーズ単体で効果を発揮するので、途中でも運用開始可能。
Claude + openpyxl で30件のExcelを一括更新。差分レポート付き
フォルダ監視 → AI読取 → 顧客別振分 → R2アップロード
管理画面 + 承認フロー + メール送信 + 認証DL + ダッシュボード
KSA全体のインフラ構築の中で、請求書自動化は Phase 4 に位置します。
KSAナレッジサイト構築、Teams Webhook連携プラン策定
✅ ksa-knowledge.pages.dev 稼働中D1スキーマ・カルテUI・データ取り込み・AIサジェスト・チャット連携
策定済みExcel一括更新 → PDF自動振り分け → セキュア配信ポータル(SPCメール置き換え)
本資料のスコープ全システムの統合管理画面。Entra ID によるシングルサインオン。社外向けポータル展開
将来構想まずは Phase A(Excel一括更新)から
半日で構築可能。30件のExcel手修正から即座に解放されます。
Phase B → C と段階的に拡張し、最終的に完全自動化を実現。